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2024-03-29
ローバーミニのオールペイント&オーバーホール

お客様よりご依頼いただきました、ミニ「オールペイント」および「エンジンオーバーホール」の作業をご紹介いたします。

 

塗装作業に向け内装やオーバーフェンダーなどを分解します。

 

特に年式が古い車は細かなサビを見つけるためにも徹底的に塗装を剥がします。

エンジンはオーバーホールのため、この段階で降ろします。

 

パッキン、ベアリング類、タイミングチェーン、オイルポンプなど、あらゆる部品を可能な限り交換します。

シリンダーはオイル馴染みを良くするホーニング加工を実施、クラッチもオーバーホールしました。

 

防錆処理のため、ボンネット、ドア、トランクにプライマーを施します。マットなクリーム色になりました。

 

ボディにも同じく防錆処理を施しますが、こちらは「エッチングプライマー」と呼ばれるもので、カーキ色になりました。

状態・状況に応じて適切な塗料を使い分けます。

 

色の“とまり”を良くするため、サフェーサーでしっかりと下地を整えます。驚くほどに真っ白になりました。

この後の塗装の色乗りや発色、ツヤなどの仕上がりに影響する重要な工程です。

 

きっちりと丁寧にマスキングしたら、いよいよ塗装です。

 

ビビッドなオレンジに大変身しました。

飛び石を受けやすいホイールハウスやロッカーパネルなど目につきにくい部分までしっかりと塗装。

当社では高品質で美しく仕上がり、環境にも優しい水性塗料を使用しています。

 

最終仕上げで磨き作業に入り、さらにツヤを出していきます。

 

洗濯バサミが気になりますが、これは左の写真の状態だったルーフライナーを接着・固定中です。

 

 

塗装作業が終わり整備に入りました。

オリジナルと同じ状態になるよう、配線の取り回しなどに気を付けながら、オーバーホールしたエンジンを慎重に組み付けます。

 

ついに完成です。お客様も気に入ってくださり、イメージチェンジ大成功!

オリジナルカラーが所々見える車内もポイントです。

この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。

 

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