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2026-09-18
クラシック・ロータス エラン——軽量構造に表れたLotusらしさ

LOTUS ELAN · HERITAGE STORY

ホワイトのクラシック・ロータス エラン。S4エンブレムの走行距離30,750マイルの一台です。

ホワイトのクラシック・ロータス エラン 右斜め前

ボディからルーフまでホワイトで統一された外観。販売に向けた準備に入る前に、その姿とエランの背景をご紹介します。

S4が示す、エランの第4シリーズ

「S4」は1962年に登場した初代エランの第4シリーズ。

Elan Series 4は1968年から1973年にかけて生産されたエラン集大成のモデルです。

クラシック・ロータス エランのサイドビューとS4エンブレム

レースの思想をロードカーへ

エランはレーシングカーをそのまま公道向けに作り替えた車ではありません。

ロータス公式資料では、エランは同社で初めてサーキット走行を前提として設計されなかったモデルとされています。一方、その走りはレースから着想を得たものとなっています。

スチール製バックボーンシャシーに軽量なFRP製ボディを組み合わせ、車体の軽さを生かして走行性能を引き出す。競技を通じてロータスが追求してきた考え方を、ロードカーとして形にしたのがエランです。

クラシック・ロータス エランの左斜め後方

3度のF1タイトルを記したバッジ

ボディを飾るもうひとつの意匠が、「WORLD CHAMPION CAR CONSTRUCTORS」と記されたバッジ。

1963年、1965年、1968年のF1タイトルを記したロータスのバッジ

バッジに刻まれているのは、1963年、1965年、1968年。この3年は、チーム・ロータスがF1コンストラクターズ・チャンピオンを獲得した年です。

エランはロードカーとして商業的な成功を収め、ロータスのレーシング部門を支えました。ロードカーとレーシング活動が密接につながっていた当時のロータスをこの小さなバッジが伝えています。

クラシック・ロータス エランのELANエンブレム

ウッドパネルに並ぶメーターとスイッチ

室内は運転席と助手席の2座で構成されています。

正面にはウッドパネルのダッシュボードが広がり、丸型メーターとスイッチ類が並びます。細身のステアリングやフロアから伸びるシフトレバーを含め、運転操作に必要なものがドライバーの周囲にまとめられています。

ウッドパネルを備えたクラシック・ロータス エランの2座インテリア

現在のスポーツカーとは異なる車体のサイズや着座位置、操作系との距離は、写真だけでは把握しにくい部分です。興味をお持ちの方には、実車で運転席の収まりもご確認いただきたい一台です。

販売に向けて準備を進めています

現在は販売に向けた点検・整備、ホイール交換を含む作業を進めています。車両の詳細や作業の進捗、販売などついては、オートプレステージ日進本店までお問い合わせください。

ホワイトのクラシック・ロータス エラン 右斜め後方

LOTUS ELAN

車両の詳細、作業の進捗、販売時期については、オートプレステージ日進本店までお問い合わせください。

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オートプレステージ日進本店
TEL:0561-75-4666