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「2022年09月」の記事

1980 DUCATI 900MHR レストア記録 Vol.5【完成】

2022年9月24日 / BLOG

前回の投稿はこちら

 

 

カウル、フューエルタンク、フェンダー外装パーツのペイントが完成しました。

 

シリンダー、ヘッドが完成してエンジンが組み上がりました。
多数の新品部品で組み上げる事ができるのはベベルエンジンの強味です。

 

ピカピカのフレームに慎重にエンジン装着

 

前後タイヤホイール、フロントフォーク、リアショック、ブレーキ、フェンダー取付

 

カウルで隠れてしまいますが、ピカピカ!

 

新品インジケーターランプに交換してメーター取付

 

ヒューズボックス、ハーネスの点検交換

 

フューエルタンク取付

 

エキパイ、コンチマフラー取付

 

点火時期調整とクラッチディスク点検

 

シートカウル取付

 

Fホイールを外し、⾞体を吊り上げてFカウル取付

 

新品カウルスクリーンを取付けてカウルの微調整

 

DUCATI 900 Mike Hailwood Replica

ついに完成!

 

こちらは名古屋店に展示しております。

ぜひ店頭でご覧ください。

1980 DUCATI 900MHR レストア記録 Vol.4

2022年9月22日 / BLOG

前回の投稿はこちら

 

Close側のロッカーアーム左右のシムでセンター出しをします。

 

ロッカーアームのヘアピンスプリングを専用工具でセットします。

 

バルブコッターピンをオイルストーンで研磨してバリをとり、Close側のシムをセットします。クローズ側のクリアランスをシムで調整します。

 

シムの微調整をオイルストーンの上で八の字を描くようにシムを調整します。

 

  

Open側のロッカーアームも左右のシムでセンター出しを行いクリアランスをシムで調整します。

 

ベベルギアのバックラッシュの調整です。

 


Open側のシムを選択、本組みをしてヘッドは完成

 

クランクケース側のバルブタイミング合マークの確認

 

新品ピストン、ピストンリングの合口隙間の調整
隙間に合わせピストンリングを削って調整します。

 

Vol.5に続きます。

1980 DUCATI 900MHR レストア記録 Vol.3

2022年9月20日 / BLOG

前回の投稿はこちら

 

エンジンの整備に移ります。


今回の⾞両はエンジン腰上のオーバーホールでレストアします。
ヘッドを開けバルブ周りに⻑年のカーボンスラッジが堆積しています。

 

ピストン表面に薄く傷が見られましたので、オーバーサイズピストンとピストンリングともに新品交換します。

同時にシリンダーをボーリング加工します。

 

分解前に各部クリアランスを測ります。

 

バルブシートの当たり幅を点検します。

 

カーボンスラッジを研磨清掃します。

 

ヘッドの燃焼室のカーボンスラッジ清掃し各部細かくチェック
結果バルブシートの打ち替えを行う事にします。

 

ロッカーアームのスリッパー面のバフ掛け

 

 

ステムシール装着

 

加工したバルブフェースカットとバルブシート打ち替えの確認とバルブ擦り合わせをして当たり面の確認

 

Vol.4に続きます。

MT-DRACO TWS裂開鍛造ホイール

2022年9月16日 / BLOG

「MT-DRACO TWS裂開鍛造ホイール」取り扱いございます。
軽量高剛性の高性能ホイールです。

 

 

ELISE、EXIGE専用サイズにて開発され、2022年9月現在はツインエアバルブ仕様です。

 

また、YOKOHAMA ADVAN NEOVA 新型AD09にはエリーゼ対応のサイズ設定もございます。

ハイグリップタイヤの中では比較的ライフが長く、サーキット走行を思う存分楽しめます。

 

ホイールのみ4本 ¥321,200~(税込)

※車種により適合品、価格が異なります。


ADVAN NEOVA AD09 エリーゼ純正サイズ(前195)と組み合わせた場合の1本あたり重量は、

こちらになります。

フロント:約13.8㎏(純正12スポーク+V105比 約▲1㎏)

リア  :約17.8㎏(純正12スポーク+V105比 約▲1.3㎏)

※体重計による簡易計測につき、誤差はご容赦願います。

 

気になる方は是非お問い合わせください。

1980 DUCATI 900MHR レストア記録 Vol.2

2022年9月7日 / BLOG

前回の投稿はこちら

フロンフォークは分解しオーバーホール。


ボトムケースはバフ掛け鏡⾯仕上げをしてインナーチューブは⼨法修正再メッキ処理します。


オイルシールを全交換してオーバーホール完了。装着が楽しみです。


各部のパーツは「バフ掛け鏡⾯加⼯」によって輝きが戻り、美しさが蘇りました。


⼊⼿不可能なパーツをワンオフ作製。
メッキ加⼯を施して、⾞両に装着します。


ボルト&ナットからブレーキローター、ステップ、各種ステーなど、オリジナル使⽤可能パーツは再メッキ処理します。


ブレーキキャリパー及びリアブレーキマスターのオーバーホールです。
オリジナルキャリパーには79年製造の刻印があります。


新品タイヤに交換してアルマイト処理と再メッキを施して仕上がったブレーキローターを
装着。
80年式ワンピースカウルのホイールの特徴はリム部がアルミ地仕上げになっています。


Vol.3に続きます。

【JAPAN LOTUS DAY】エントリー締め切り迫る!

2022年9月4日 / イベント情報

2022年10月9日(日)に富士スピードウェイで開催される「JAPAN LOTUS DAY 2022」の、サーキット構内への愛車乗り入れが可能な車両エントリーの申込み締切日が、2022年9月9日(金)に迫っております。
愛車でのイベント参加をご検討中で、エントリーがまだお済みでないお客様はお急ぎ下さい!

なお、当日でもご来場いただけるチケットは

【一般入場券(お一人、※小学生以下無料)】
前売り3,000円(税込)
当日3,500円(税込)

【一般駐車券】
前売り1,000円(税込)
当日1,500円(税込)

となります。
※サーキット構内への車両乗り入れは出来ません。

車両エントリー及び前売りチケットは、ロータス名古屋東の店頭、
または輸入元サイト https://store.lotus-cars.jp/ よりお買い求めいただけます。

こちらは過去のJAPAN LOTUS DAYの様子です。
掲載のためナンバープレートは隠しておりますが、全国各地から沢山のロータスオーナーの方が集まっていることが分かります!



チケットの種類でお悩みの方、また何かご不明な点がございましたらお電話にてお問い合わせください。
オートプレステージ(ロータス名古屋東) 0561-75-4666

それでは、皆さまのご参加をお待ちしております!

1980 DUCATI 900MHR レストア記録 Vol.1

2022年9月3日 / BLOG

弊社にてレストアを行った1980 DUCATI 900MHRの完成までの道のりをご紹介します。

 

今回の900 MHRは、⻑い年⽉をかけて改良&カスタムされておりました。


まずは外装を外して各部をチェック。


オリジナルパーツを詳細にチェックし必要部品を調達。
ワンオフで作製するパーツも出てきます。


各部の分解が始まります。
前後⾜回り、補器類、最後にエンジンを降ろします。


フレーム単体になったら塗装チームへ。


スイングアーム、カウルステーなど細かいパーツ下地処理、マスキングを⾏っていきます。


続いて本塗装です。


フレームを含むパーツのペイント完成です。


Vol.2に続きます。

NISSIN本店
NAGOYA店
民間車検指定整備工場(中指6931号)認証(愛第7929号)
TUV(ドイツ技術検査協会)プラチナ認証ボディリペアワークBPワークス工場
(TUV Rheinland Japan BP Certification Standard Version 13.03 Platinum)
AXALTA社 塗料ブランド STANDOX使用
古物証許可番号 愛知公安委員会 第541430A34700号
東京海上日動火災保険代理店